ブログを始めて半年間を振り返る

雑記

2026年7月。暑さを超えた酷さをも感じる熱気と、夏休みに胸を膨らませる子供達のはしゃぐ姿を横目に…私にとっては1つの節目を迎えていた。

当ブログの初投稿記事「胸いっぱいだった!?マイベストゲームオブザイヤー2025(前編)」から、ちょうど半年間がたったのである!半年間ブログを継続できたんだ!やったぜ!!!

書いた記事の数は50を超える。1週間に1度放映されるアニメ、ドラマは年間約50回の放映ということを考えたら、約2倍のペースで更新されているのだ。

個人と団体、予算など全て度外視しての感想だけど、まあ更新は頑張った方じゃないだろうか。無論アニメ、ドラマを制作される方々が凄いのは間違いない。

私はまだロクなゲームも公開できてないしな。

そもそも定期的に何かを続けることはどんな事であろうと、私は凄い事だと思う。なんならそれが全く出来なかったのは私自身だ。夏休みの宿題は最後の1週間で無理やり終わらせるタイプだったし。

自分が目標としている事にはまだまだ遥か遠い位置にいる実感はあるけど、今の私を考えたら曲りなりにも積み上げられた事は意味があるだろう。

⇒【参考】最推しキャラクター『ロエン・アイルノート』の魅力を語る【BrownDust2(ブラウンダスト2)】

個人的に特に嬉しかった事は「ブラウンダスト2」というゲームの推しキャラクター「ロエン」の紹介記事を書いたんだけど、私と同じロエン推しの方から感想を貰えた事だ。

まだまだ小さいブログだけど、ロエンが好きな人に届けられた出来事はとても嬉しく感じた。ああ…こういう感想が頂けるなら多少の価値はあったのかな?と実感できた。

さて。今回は半年記念ということで、このブログの成り立ちと見えてきたものを紹介していこうかな。


ブログを始めた理由は、ゲーム開発のためだ。

ゲーム開発で学んだ事を記事に書き起こして振り返ったり、作ったゲームを紹介したいなって。ゲームは作る事も大事だけど、知って貰うことは同等かそれ以上に大事だと思ったから。

身に着けた事の振り返り、宣伝練習と自分の文章力の強化。
これだけでも、かなり重要な役割を持っているのがこのブログである。

正直最初はそれだけを考えていた。しかし、とあるブログを読んでもう1つやりたい理由が見つかった。

https://gameboku.com

それは「ゲムぼく。|ゲームはぼくの人生だ。ゲーム中心の趣味ブログ。」という、ゲムぼくさんのブログとの出会いである。

どうやって見つけたんだっけ…ラストオリジンの記事で見かけたのがキッカケだった気がする。

彼のブログは楽しさだけが残るブログだ。ゲームやコンビニ商品、家族サービスなどの話を書かれてるがただ紹介する訳じゃない。

どんな人が読んでも笑えるように、自分自身もネタにしながら、読者が自然とツッコミを入れたくなる構成だ。だからコメントも沢山付く。沢山付くというか、コメントしたくなる空気を自分で設計されてる。プロだと思った。

またお尻、太もも、おっぱいなど、彼自身の性癖も素直に書きつつネタにしてる。むちむちしたキャラが好きで、お腹とお尻が特に好きみたい。

「変態だなあ」と思うことはあるけど、不思議とまったく嫌な感情が湧かない。読後感はいつも気持ち良くて、毎日楽しく読めるように書かれている。

そして毎日更新を欠かさない。私は半年で50記事書いたが、彼は180記事以上書いてる。比較に出すことも申し訳ないと感じる更新回数だ。

記事の数が必ず正義という訳じゃないけど、それでも情熱がある事は間違いないし、ここでもプロだと感じた。

そんなゲムぼくさんのブログを読んで、私も「自由に好きなゲームを発信できるブログにしたい」と思ったのである。

私はずっと「セクシー系のネタは発信しちゃダメだ」と思っていた。世の中を見ても、胸の谷間表現は隠されがちだし。友人に私の好きな胸が大きいキャラクターのイラストを見せた事もあるけど「エロいだけのキャラクターじゃねーか!」と突っ込まれた事もあって。

うーん、人に不快感を与えやすい表現なのかな…。でも好きだしな…と、好きだけど言って大丈夫なのか。発信することにずっと躊躇いがあった。

私自身も気持ち悪く思われたくない気持ちはあったし、嫌われたくないなど自己保身の感情も強かった。

だけど、ゲムぼくさんのブログは、性癖に正直なのに読後感が爽やか。色んなブログを読んだけど、はじめて彼のブログで「エンタメ」を感じたんだ。

そんなゲムぼくさんのブログで私は学ぶ。

エロやセクシーがダメなんじゃない。大事なことは届け方である。

ゲムぼくさんのブログはエロネタも多いが「お尻が喋るRPG」など、純粋なエロでなく「笑い」に昇華させたり。「キャラクターの毎日履くパンツを調査してみた」など、変態気味で狂気すら感じる記事もある。

だけど目的はあくまで研究という建前を使って、性的な内容中心からは外れるように書かれてるなと。ここは私の記事でも「エロの魅力は取り入れつつ、どう昇華させるか」は参考にさせて頂いている。

そして昨年の年末。

ゲーム開発のため。
自由に好きなゲームを発信できるブログにするために。


自分でサーバーを契約する形でブログを始めた。

※ついにスタート!

Noteやlivedoorなどのブログサービスの方が記事が読者に届きやすい気もしたんだけど。私は素直にブラウンダスト2のエッチなスキルカットを紹介したかったから、Noteはダメだろうと思ってやめた。他のブログサービスもしかりである。

※他のブログサービスだと、紹介しようもんなら即BANされそうなロエンのスキルカット。

私の一人称は普段は「僕」「俺」なんだけど。僕だとゲムぼくさんと被る!
エロいネタ書くし、じゃあ少し丁寧なイメージの「私」にするか!と思って、ネットでは「私」と話すようにしてる。

⇒【参考】冬の戦地 有明へ。胸いっぱいのコミックマーケットC107へ参加してきました!

コミケのレポート記事など、最初から思い切って書くようにはしていた。それでも、公開するまでは毎回不安だった。

この表現は大丈夫なのか?
面白いのかこれ…。
正直に書きすぎて嫌われるかな…。

と、自分で綴った文章に悩む日々。
ブログを始めても、元々抱いていた不安な感情がいきなり変わる訳じゃなかった。

「配慮はするけど、遠慮はしない」スタイルで書いていたけど、どこまでが配慮で、どこまでが遠慮なのか…ずっと境界線がはっきりしなかったんだよね。

ゲームが大好きな自分。
でかいおっぱいが大好きな自分。
面白いものを表現して、共有したい自分。

全てが私だ。なるべく正直に書きたいし振り切って書こうと思っても、中々踏ん切りが付かなかった…。なので大げさに書いて誤魔化す形で記事にしてた。

じゃあゲムぼくさんのように、視聴者にツッコミを促すような笑いを取る記事を書けるかというと…自分なりにそれっぽく書こうとした事もあったけど書けなかった。

彼のように笑いを取ろうとしても、言葉だけが浮いてしまって、まったく面白い記事にできなかった。なんなら読者からすれば、似た方向性のブログならゲムぼくさんのブログを読めばいいし。

面白く書ける訳でもないし、自分が表現したい内容にもならない。私はやはり、素直に好きなことを好きと伝える記事を書きたかったんだと気付いた。ゲムぼくさんとは、表現したい内容が違うと実感した。

それでも中々踏み切れない状況が続いていた矢先。「ブラウンダスト2」の3周年の発表でショックを受ける。

⇒【参考】期待と不安が混ざった3周年ライブ【ブラウンダスト2】

まあ一言でいうと「おっぱいの表現には魂は注いでくれなくなったのかな…」と凄いショックを受けたんだよね。

他の表現がダメって訳じゃなくて、なんなら魅力なのは間違いないんだけど。私の「ブラウンダスト2」の始まりは「ロエンのでかいおっぱい」だったから。

そんな不安を感じる中、ブラダス2スタッフのインタビューを振り返る。

「お尻に動きを加えると好評な意見が多く頂けた」

そうか。それならば…私が書こうと思った。でかいおっぱいの魅力を。スタッフに改善を求めるんじゃなくて。

本当に魅力を感じてるなら、まずおまえが書いて伝えないとダメだろーが!!!と自分で思った。

意見が少ないなら、むしろでかいおっぱいの魅力を広める方向性に動いた方がきっと楽しいし。私が感じている魅力を、もっと言葉にできる余地があるとも言えるんじゃないだろうか。

でかいおっぱいの魅力は十分あるはずなので、届け方が足りてないだけの可能性だってあるんだから。

書いたところでブラダス2スタッフに届くかは分からないけど、それでも私としては確実に前進する。自分の中のブラダス2に感じてる魅力の核を形にすれば、ブログを立てたもう一つの目的である「自作ゲームの宣伝と文章力の強化」には確実に繋がるはずだ。

そう思い、私の中のブラダス2のでかいおっぱいの魅力を全て振り切って書くことにした。

もう無我夢中で書いた。
頭の中で蓋をしてきたもの。書いてはいけないと、ずっと抑え込んでいたもの。全てを注ぎ込んだ。ただただ感じたものを文に書き起こしてまとめていく。そして完成した記事がこれ。

⇒【参考】一瞬で視線を奪う!至高のスキルカットTOP10【BrownDust2(ブラウンダスト2)】

書き終わった後は、なんだか凄いスッキリしていた。過去一清々しい気分だった。読み返して爆笑した。我ながら、本当に気持ち悪い記事を書いたと。こんな事を思っていたのかと。

どんだけでかいおっぱい好きなんだと。

だけど過去一書いてて楽しかったし、今でも特にお気に入りの記事だ。それにおっぱいの事はたくさん書いたけど、ブラダス2の背景やキャラクターデザインについても、もう良いと思ったところはとにかく詰め込みまくった記事だ。

私としては、魂と情熱を最も注いだ記事になったと思う。

本当にブラウンダスト2のでかいおっぱいに魅力を感じていたからこそ、最後まで書き切れたのかなって。どうやら私は、笑いより好きな気持ちをとことんぶつける形で記事を創る方が肌に合うらしい。まだ断定出来ないけど、笑いよりかは相性良さそう。

相当人を選ぶ記事になってしまったと思うけど、これでいい。これしか出来なかったんだ。私には。


そして現在。
前よりも素直にブログを書けるようになったと思う。だからこそ、冒頭のロエンの紹介記事も書けたかなって。

私自身、ゲムぼくさんに少し憧れみたいなものがある。憧れを抱いたのは、ゲムぼくさんだけじゃないんだけど。

YouTuberとして成功してて、ブログを20年運営し続けてる友人。
僕のブログを読んで「また貴方のブログを読めて嬉しい」と励ましもくれた。相当励みになってる。とても大事な友人である。

会社で出会った先輩。
凄腕のエンジニアで自作キーボードを作るだけでなく、設計までしちゃう私からしたら天才。「エンジニアやってもこの人には勝てないな」と心から思った。今ではインフラエンジニアで活躍されてる。色々とたくさん相談にのって頂いた。

ゲムぼくさん、友人、先輩。3人には共通点がある。

それは自分の好きな物を否定せず、自分のポリシーを持って活動されてることである。

私は、自分の好きに蓋をしがちだったから。
今はでかいおっぱいだけど、子供の頃はずっとゲームという趣味は悪いものだと、親から教え込まれていたから…。

「なんでゲームなんか好きになったんだ」「良い年になって、ゲームが好きなんておかしいですよね」と自分自身で自分の好きを否定していた人間だった。

だから憧れたんだろうな。
どんな事であれ…自分の好きを否定しないで、自分のポリシーを持って活動してる人はカッコイイと思ったから。

自分の好きなことを素直に認めることができず、憧れから離れる行為をしていたのが私だったから。

だけどブログを続けて、ようやく蓋を空けることが出来たような気がする。きっかけがでかいおっぱいというのがまあ……しょうもないし気持ち悪いとは思うけどw

それが私なんだなあと。

それでも記事を投稿し続けたことで前進したことは間違いないし、でかいおっぱいが好きな自分を否定しないでいようかなって。少なくとも、私が憧れた方々はきっとしないと思うから。

自分の好きなものを否定しないという事は、ゲーム開発やブログなど創作活動を続けるなら、必ず通らなければならない道だったかなと。

もし将来、私が作ったゲームを誰かが楽しんでくれた時。

それを私自身で「大したゲームじゃなくてすみません」とか言ったらさ。
遊んでくれた方々にすっごい失礼じゃない?

それをする可能性があったなって。
今だって完全に不安が拭いきれた訳じゃない。だけど。

確かに自分の好きな気持ちをすべてぶつけた記事を残したこと。
自分の記事が、届いて欲しい相手に届いたこと。
憧れの存在に、近づけた感覚を持てたこと。

これは全部事実である。
やっっっっっと創作のスタートラインに、立てたのかなあと思いたい。

…最後に。
助力して頂いた先輩、励ましてくれた友人、きっかけをくれたゲムぼくさんに深い感謝を。
僕一人の力では、絶対に今の状態にならなかったと思うので。

先輩と友人には強く背中を押して貰えて。
ゲムぼくさんは…僕の事は知らないと思いますけど!w

ゲムぼくさんのブログに出会わなければ、このブログはなかったと思ってます。勝手ながら、とても感謝してます。

僕は僕で、自分の表現したい形でゲーム作ったり、面白いことを発信していこうと思います。
まだ始めて半年ですが、これからもっと僕の中に眠っている表現を引き出して磨いていきます!!!

また当ブログを読んでくださってる全ての方々に感謝を!
まだまだ足りてない部分が多いですが、これからも楽しくゲームやでかいおっぱいの魅力を!(笑)

ブログでたくさん伝えていきますね!
よろしくお願いします!

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