角度60度と、ありがとう。【BrownDust2(ブラウンダスト2)】

ブラウンダスト2

最近「ヴァイス・シュヴァルツ」というトレーディングカードゲームに「ブラウンダスト2」が登場した。

私はある程度「遊戯王」「ポケモンカード」などカードゲームを楽しんでいるし、昔サインカードを購入した事があるのでヴァイスの存在を知ってはいた。

※ラブライブを楽しんでた時、サインカードだけ購入したこともある

色んなアニメ、ゲームのキャラクターが混在するカードゲームというイメージ。ゲームでも色んな作品とコラボした作品があるけど、カードゲームではヴァイス・シュヴァルツがその立ち位置のイメージだ。

そんな各作品をカードゲームで繋ぐ、お祭り的な存在でもあるヴァイス・シュヴァルツに「ブラウンダスト2」が参戦することは、とても嬉しかった。

そして…

好きなキャラクターを個別で購入した。ロエンは勿論、ユースティアにヴェンタナも購入!さっそくそれぞれ見ていこう。

ふむ…やはり2人ともいつ見ても素晴らしい存在感のたわわだ!どちらも特に好きなコスチュームがカード化されてて、めちゃくちゃ嬉しかった。

ロエンの「希望の少女」「陸上部 部員」もカード化!どっちも光ってるのが、レアカード感があって嬉しい。

そして「セレブリティ・バニー」ロエン。
私が本作に触れたきっかけであり、そして最もお気に入りのスキルカット(画像左)だ。

言葉を選ばずに言えば、ただただ最高のイラストという他ない。彼女のイラストを大きく楽しめるデザインになっており、魅力であるたわわに実った胸も枠いっぱいに楽しめるようになっている。本当にありがたい。

せっかくなので、印刷の色あせを防ぐために紫外線をカットする特別ケースへ保管した。効果がどれだけあるのか何とも言えないけど。不安ならコレクションファイルに入れて、暗所で保管するのが一番いいんだろうな。

そして…このバニーロエン。個人的に印象に残った事が、イラストの角度である。

これが元ネタのゲーム内のスキルカット。

ヴァイスのカードと比較し、GIMPというソフトで調べてみたけど…。本来のイラストより時計回りに約60度、角度がついているのである。何とも微妙な角度で調整されてる。

【引用元:ブラジョー】

ちなみにロエンのサインカードには角度は付いてない(上記、一番右のカードイラスト)。元ネタであるスキルカットの左半分が切り抜かれて、サインが描かれてるイラストになっている。

他のカードも見比べてみると、サインの有無によってイラストの位置や角度、拡大率などが調整されているカード自体はそれなりにある。カード中心から少し左右にずらしたり、カメラを引いたり…。

その中でも、ロエンのカードは特に印象的。イラスト自体が逆バニーと呼ばれるコスチュームで、収録されてるカードの中で最も刺激的に感じる事もあるけど。

凄く良い意味で、最も大胆な調整に感じたんだよね。
他のカードは「縦」か「横」なのに、彼女はどちらにも属さない「斜め」。

原作が好きな人のために「大きくイラストを魅せたい」かつ「原作イラストの魅力はできるだけ損ないたくない」、どちらも両立させるための配慮を最も強く感じたカードだったからだ。

正直私はロエンが好きなので、贔屓して見てるって事もあるけど。私には一番原作「ブラウンダスト2」の表現に対して、制作に携わった方々の執念を感じたカードとも言えるかな。

※良すぎて2枚買った

私自身、イラストは可能な限り全体像が見えてて欲しいし、露出が多いキャラクターはなるべく隠さないようにして欲しかった。ブラウンダスト2は、それが魅力的な作品だと思ってるから。

このロエンのカードは、イラストとしては少し歪な角度になってはいるんだけど、彼女の豊かなバストや谷間の魅力はもちろん、イラストの全体像が分かるようになっている。ほぼ裸に近いイラストなのに規制も一切ない。

ファンとしてはすげえ嬉しい配慮だったよ。ずっと持っておきたいな、と思うくらい。
バニーロエンの魅力を余すことなく伝わるように作っていただけてありがとう…!

※オタクあるある。好きすぎて同じ物を購入し、用途を使い分ける。「鑑賞用」「保存用」「布教用」などなど…。

触れてない人、あるいはハマってない人からすれば

「なぜゲームとまったく同じイラストなのに、わざわざ買うのか?同じものが見れるじゃないか。買わなくて良いんじゃない?」

これは、その通りではある。
楽しんでない人からすれば意味の分からない行動だろう。

私としては「写真」に近い存在なんだよね。
写真って、その時楽しかった思い出を大事にしたい、あるいは共有したいって気持ちで撮影するもんだと思うんだけど。ゲームやアニメはグッズがそれに値するかなと。

実際「ブラウンダスト2」はいつまでサービス提供されるかは分かんない。長く続いて欲しいと思うけど、私がどうにか出来るもんじゃないし。それに長く続いていたとしても、私が楽しんでる形が守られるかは分からない。

だけど、現時点では確かに楽しんでる思い出になってる事は確かだ。だからまあ、物理的に残しておきたいなって。特にロエンは私がブラウンダスト2を始めたきっかけでもあるし、このカードも最もお気に入りのスキルカットだから。

私は誰かに「思い出として残しておきたい」って思われる事が、あらゆる創作物にとって最も大きな価値なんじゃないかって思ってる。ブラウンダスト2はスマホゲームなので形には残らない。

しかし、もしサービス終了したとしても…

このカード……ブラウンダスト2か。面白いゲームだったな。
バニーロエンのでかいおっぱい、最高だったな……。
間違いなく、大事なゲームだった。

こんな感じで、カードで思い出を振り返れたら最高だ。…いや、サービス終了はして欲しくないけども!頑張ってくれブラウンダスト2!

…物理的に残したいという気持ちは、自分の「好き」という気持ちの最高到達点なんだ。

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