骨ぶってえゲームだった!死神の盤をプレイ!【BrownDust2(ブラウンダスト2)】

ブラウンダスト2

さーて、今日もブラウンダスト2遊ぶか。

えーと…..とりあえずデイリー進めるかな。鏡戦争あたりサクッと…

ん?「死神の盤」……?こんなカセットあったっけ?
あ!!!そういえば3周年の時に「領地」と一緒で新しいモード追加しますって言ってたな!

領地もまだ全然遊べてないよー!
某ぶつの森と違って借金を押し付けてくる畜生のクソタヌキが出てこないと思ってたのに!

毎日このモードの企画者の欲情を表現した食べ物を作っては売る日々で、参考にしてるであろう某ぶつの森と割と似たような進め方だよー!毎日お金に困ってるよ!

※こんな感じで見た目で分かるくらい、何かをモチーフにした事が分かる。振り切ってるので嫌いじゃない!w

ここまで参考にしなくても良いよ!もっと気楽に家や家具おけても良かっただろ!!!ガチなんだよ作りが!!!

若干面倒に感じてる自分がいる一方で、1000時間は某ぶつの森を遊んだものとしては、表面的に参考にするのではなく「お金に困らせる」という体験をブチ込んで来たことに少し嬉しさも同時に感じている。

イメージ的にはゆるふわで子供が楽しめるゲームというイメージが強い「どう某ぶつの森」だが、実際は悪徳タヌキに半ば強引に家を購入させられて借金を押し付けられるという、社会の闇をどうぶつ達で表現したゲームである。

綺麗なのは表面だけ。ここも社会と一緒ですね(個人の見解です)。純粋な子供に遊ばせるには早すぎるゲームだなあと思ってます。

まあ、私としては某ぶつの森をそのように捉えていたから。某ぶつの森ほど社会の闇は入れずに、お金に困る体験を加えてきた事は結構好き。この方が「イチから開拓したんだ」って感覚にもなるし、「領地」というタイトルもしっくりくる。

閑話休題。
領地の話はここまでにして…「死神の盤」をプレイしてみたので感想書くぞ!

一言で紹介すると「自分の盤」を育てつつ、最終ステージまでクリアを目指すモードである。「盤」はカードゲームでいう「デッキ」と似たようなものであると考えて頂ければ幸いだ。

カードゲームでデッキを組む場合は「引きたいカードをいかに引きやすくするか 」「上振れした時のリターンが大きいため、ややリスクが高くてもデッキに組み込む」など、確率とリスクを天秤にかけながらデッキを組むのが面白いのだけど。

本ゲームモードは「盤」であるため、また別の面白さがある。大まかに分けて「準備フェイズ」「バトルフェイズ」があるので、順に紹介していこう。

準備フェイズ

このフェイズで最も大事なのは「トークンの使い方」。トークンとは、いわゆるお金である。トークンの使い方次第で、盤の強さが桁違いに変わってくると言っても過言ではない。

トークンで出来ることは以下の通り。

・キャラクターの購入
・キャラクターの強化
・装備の購入
・盤の購入
・ショップの商品入れ替え

強いキャラクターを手に入れるには、多くのトークンが必要。なのでトークンの無駄遣いは避けたい。

しかし強いキャラクターを盤に配置するには、それだけ盤が広くないといけない。

盤は購入することで拡張させられるけど、盤だけ拡張させてもキャラクターを配置させないと生かせない。

キャラクターを配置する数は限られているので、キャラクターをたくさん買えば良い訳じゃない。

キャラクターの強化を優先すると、今度はキャラクターを購入する資金が足りなくなってしまう。

キャラクター、盤、装備はショップでランダムに並ぶ。商品入れ替えもトークンで行えるが、理想を狙って商品を入れ替え過ぎると商品自体買えなくなってしまうジレンマ。

つまり……金がねえ!!!!!

こんな感じで、プレイヤーの選択肢が色濃く反映されるフェイズになっている。この選択がとても面白い。リスクとリターンがヒリつくこのバランス、堪らないね!

キャラクターや盤など、一通り必要な資材の調達が出来たら、今度はキャラクターを盤に配置していく。キャラクターには配置する際にマスが決められており、盤に収まるように配置しないといけない。

1つ大事な補足を先にしておくと、キャラクターや盤は回転させる事ができる。キャラクターや盤をタッチし続けると手に取る事ができ、この状態で何もない場所をタップすると時計回りに回転する。

これを知っているかどうかで、盤の整理に天と地の差がでるので覚えておこう。

基本的に盤に収まるようにキャラクターを配置していけば良いんだけど、キャラクター同士を隣接させる事で強化バフが貰えたり。

そもそも隣接させて始めて効果がでるキャラクターもいる。キャラクターの性能を確認しながら配置する事が大事だ。

キャラクターの中には「アタッカータイプ」「支援タイプ」「妨害タイプ」など、キャラクター毎にタイプがあり役割が違う。

特に大事なのが「アタッカータイプ」。敵を倒さないとそもそもステージをクリア出来ないのは言わずもがな。このタイプにはスタミナが存在する。私もまだ良く分かってない部分が多いけど、アタッカーが行動する度にスタミナが消費されるようになってるみたい。

このスタミナは全キャラクター共通のため、スタミナ消費が高いキャラクターばかり編成するとロクに攻撃できなくなってしまう。画像のロエンはスタミナ消費が「20」であり、最初から使えるユースティアのスタミナ消費が「10」であることを考えると、高めに設定されてる。

スタミナ消費が少ないキャラクターばかりで編成しても良いだろうし、消費は高いけど一撃の火力が高いキャラクターを超強化して戦う….というのも良さそう。

なのでアタッカーの確保は大事だけど、アタッカーばかりにするとまずクリア出来ない。そこを「支援タイプ」「妨害タイプ」など、他のタイプでどうカバーするかが大事だ。

またキャラクターに武器や防具などの装備を付けられる……が。装備を沢山付けられるキャラクターもいれば、まったく付けられないキャラクターもいる。

能力は強いけど、やや攻撃面や防御面が….と思うキャラクターでも装備が出来る場合は補えることも。こんな感じで、キャラクター個々の特徴も非常に強い。

バトルフェイズ

準備が終わった後は、育成した盤を信じて敵とバトル!

基本的にプレイヤーがやる事はないが、少しでも自分の盤面を見ておくことが大事。

「スタミナ不足」など出ていれば、アタッカーのスタミナが足りてない事が分かるし、敵からどんな悪い効果(デバフ)を受けているか分かる。

5回敵にやられるとゲームオーバー。
見方を変えれば「4回失敗してOK」なのだ。失敗してもデメリット自体は特にない。

そんな舐めたプレイも許される。しかも負けるとトークンまで貰える。
……あれ?負けた方がお得じゃない??

※最終的にクリアできたら勝ち!トークンの使いどころや、時には妥協も大事

ショップの品揃えが悪かったり、あえて負けて次に備える…..というやり方も十分戦略としてありありだ。

まとめ

死神の盤の紹介は以上!どうだったかな?

個人的には、思っていたより遥かに面白いゲームモードでビックリした。本作を1年半遊んでいるけど、その中でも相当煮詰めたゲームモードに感じている。

今までは「某ハンティングアクション」「パズル」「ヴァンパイアサヴァイバー風」「タワーディフェンス」「釣り堀」、冒頭の「領地」……などそんなにサブゲームいる??ってくらい、色んなゲームをブチ込んできたブラウンダスト2だけど。

その中でも頭一つ抜けたゲームモードに感じました。
ただ、大きく分けて2つほどネックな点もある。

UIがだいぶ荒削り。
操作感はもちろん、視認性もあまり良くない。

説明が多く、アイコンもかなりちっちゃい。「支援キャラ」「回復キャラ」の違いが、初見で伝わらないと思う。

説明に「支援キャラが対象」とだけ書かれても、支援キャラって何?ってなっちゃう気が。せっかくアイコンが付いてるから、説明にアイコンが欲しかった気がする。

これはしょうがないんだけど。ルール詰め込みすぎ!

特にキャラクターで色んな効果やアイコンがあり、混乱するくらい色々書いてある。キャラのタイプ、マス、能力、付加効果、装備の有無などたっくさんある。

一方でこれだけ多くのルールを良い感じにまとめあげてゲームにしてるから、そこは本当に凄いんだけど。「よく分からないから止めよう」と投げる人も少なくなさそうで、面白いけど評価はされづらそうな勿体ないゲームだなあと感じた。

でも分かった人には、きっと面白いと思って貰えるゲームだと思う。個人的には気になった点を加えても、楽しさが大きく勝るゲームモードだった。

でっかいおっぱいと、しっかりしたゲームモードの死神の盤…..これがブラウンダスト2ならではの、文武両道だということだね!

今後もでっかいおっぱいが魅力的に映えるキャラクターと、面白いゲームを期待して楽しみたいと思う!!!

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