先日、ブラウンダスト2のグルピィライブの発表について思う事を書きました。
記事はこちら。
まさかの大逆転が起こり、プロデューサーレターによるとコスチューム修正が撤回されるようです。詳細はこちらのプロデューサーレターから。

※このデザイン修正自体なくなるみたい
個人的には十分すぎるほどのゲーム内補填と謝罪が行われているし、心の中で修正を受け止めつつブラダスを楽しもうとしていたのですが・・・。これまた思い切った判断をされたと感じます。大事なところだけ箇条書きでまとめてみました。
・既存のコスチューム修正は撤回
・「Slap Slap Pop」の表現も維持
・お蔵入り予定だったリベルタスキンは変更せずに実装の上、まさかの無料配布。スキンは大体5,000円程度なので運営の方々としても相当な痛手のはず
前代未聞のとんでもない対応にビックリです。今回の騒動を非常に重く受け止めている事が伝わってきます。
私自身も「今後自分の好きなキャラクターが修正対象に加わるのではないか?」と不安に感じている部分は残っていたので、今回の発表で安堵した気持ちは強いです。
一方でゲーム運営への影響には不安な部分が残ります。実装予定のスキンを少しみましたが、想像を遥かに超えて表現の振れ幅が大きい内容でした。

こ、これは・・・これ動くんですよね??露出だけで過激だと思っていた私はとんだピエロだったようです。性癖の世界って私が想像してるよりずっと広いのかも!?
個人的に今までブラウンダスト2さんの作られてきたスキンの中で、最も癖が強いと感じました。良い悪いではなく、新たな方向性でナニカの扉を開きそうな内容です。これはまあ・・・内部監査で引っかかるのも納得だよ!加減しろ加減を!!ブログで感想書きたいけど、凄い書き方に困るスキンだよ!!!


※今までも大分ギリギリは攻めている。でもそこが魅力の一つである事は間違いない
私としては今回のスキンも楽しませて頂きますが、過激な表現が続くとプレイヤーによっては反発を招く可能性もあるので、良い感じにギリギリな表現を攻めて欲しいと思います。攻める方向性を続けては欲しい!
今回はメロン、スイカ、洋梨などの果物を食べていたら、突然デスソース入りのカレーライスが襲来してきたイメージ。どちらが良い悪いではなく、全く別の方向性の魅力。今も運営の方々で十分検討されてから開発されてると思いますが、表現のバランスの舵取りは引き続き課題になると思います。
良い意味で挑戦的な表現であるとは思うのですが、Steam側で許されるかは気になるところ。「Slap Slap Pop」のお尻表現は元々修正予定だったはずなので、今回のスキンがお蔵入り予定になった事は個人的に納得できましたし。

※これも凄い表現だと思いますが、リベルタのスキンに比べたらなんか大丈夫そうな気がしてきて不思議
昨年の秋くらいから、Steam側でも一部タイトルで表現修正や配信停止が起きた事例もあります。挑戦的な表現を続けることでプラットフォームの選択肢が狭まれないか、個人的にはまた別の心配が出てきてます。プラットフォームの選択肢が狭まるという事は、サービス存続も難しくなってきそうですからね。
にわか知識ですが、サービスの運営には以下の三つは必要だと私は思ってて。
1.利益の確保
2.サービスを作る開発者
3.サービスを育てるプレイヤー
今回の件で「3.サービスを育てるプレイヤー」は守られたと思います。サービスを作るのは運営の方々ですが、育てるのはプレイヤーです。お金を払うのがプレイヤーですから。
人によっては表現は抑えめで良いという方もいると思うのですが、キャラクターや表現の魅力で本作が成長してきた以上、やはり外してはいけない部分であると思ってます。私もグッズやスキンにお金払ってますしね。

※ロエンの3Dアクスタ。画像だと分かりませんが、立体視で胸などが飛び出てみえる意欲的なグッズ。ニンテンドー3DSの裸眼立体視を思い出しました。ちゃんと立体的に見えたので非常に良いグッズでした
表現を抑えめにして外部からの警告がなくなったとしても、結局お金を払うプレイヤーが残らない場合はサービスの存続はできなくなってしまう。なので今回の発表は「3.サービスを育てるプレイヤー」を安心させる意味でとても大事でした。
気になるのは「1.利益の確保」で、Steamなどのプラットフォームで配信できない内容だと今後のサービス拡張が難しくなってしまいそうだなと。それはプロデューサーレターを読む限り運営の方も理解されてるはず。
そう思うだけに、今回の発表は運営の方々にとって非常に大きな勇気を持って決断されたと受け取っております。
「ウマ娘 プリティダービー」のように、別プラットフォームで配信することは新たな顧客の確保にも繋がりますからね。実際、海外でも非常に勢いがあるみたいで「The Game Awards 2025」でも「モバイルゲーム部門」で賞を獲得していました。参考記事はこちら。
今後「ブラウンダスト2」が表現を守りながら、どのように売り上げを伸ばしていくかは気になるところ。別のゲームになりますが「アズールレーン」ではフィギュアやキャラクタースキンで収益をあげつつ、Steamで配信もされてませんが8年間継続して運営を続けられてます。

※この樫野のフィギュア欲しい!
プラットフォームを広げるのが難しい場合は、マネタイズの方向性を増やす事も一つの選択肢だと思います。プレイヤーが気持ち良くお金を払いたくなる施策も色々頑張って欲しいなと思います。
今回の判断が今後の「ブラウンダスト2」にとって良い選択だったかは現時点では分かりません。
それでも運営の方々が、現ブラウンダスト2のキャラクターと表現を守る選択をされた事は事実。運営側の姿勢が、プレイヤーを安心させる事に繋がった事は間違いないはずです。
私もその一人で本作を楽しみつつ応援していきたいですし、可能な限り見守っていきたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
Fin.


コメント